(株)大野宗平商店

毎度ですが、学芸大学駅から「(株)大野宗平商店」へのアクセスの仕方です。
いろんな説明の仕方があるのですが、ここでは駅から一番近い行き方を説明致します。まず、改札を出て左に行くと直ぐに(携帯ショップがある)線路沿いの道があります、そこを右に線路沿いを進んで行きます。パチンコMINAMIに突き当たり、その右横をこれまた線路沿いを祐天寺方面に真っ直ぐに歩いて行くと、自動車が通れる道路にて直ぐ左に大きなお店があります。そこが「(株)大野宗平商店」さんです。
<これが最短距離だと思います、ハイ>

本当にたくさんの陶器やガラス製品が大きなお店に陳列してあります。
展示会さながらの品揃えです。
<ホントいっぱい陶器やガラス製品があります。見ているだけでも楽しくなりました。見ているだけじゃ営業妨害?>

それもそのはず、基本は問屋さんだからです。
もともとはショールームが始まりだったそうで、買いたいと言う見に来ていたお客さんがあまりにも多く居たので店頭でも販売するに至ったそうです。

創業は昭和28年。
初代大野宗平さんが創業者で、お店の名前も先代の名前から来ているそうです。
始めは七輪・火鉢等を卸して居たそうです。それもリアカーで!
ワカリマスカ?リアカー?引っ張るやつ・・・
<私は始め大野宗平さんと言う人が制作した陶器を販売しているのかと思っていました。笑>

(株)大野宗平商店は目黒通りから五本木交差点に抜ける道沿いにあるので、前を通ったことのある人はいっぱい居るでしょう〜、一度は目にしているはず!


(株)大野宗平商店さんの従業員の方々のご紹介です。

社長
大野辰雄
(60才)二代目として大野宗平商店を支えています。
大野宗太郎(31才)三代目として只今奮闘中!
彦坂貴久江(・)いつも明るくお客様をお出迎えしてくれます。
大野恵美(・)いつも縁の下で支えています。
マック(4才)いつもCoolな賢い犬。

分らない事や質問などお店のスタッフに尋ねれば、優しく教えてくれます。


取材に行っていて驚いたのですが、お茶を飲む時にキュウスにお茶っ葉を入れて、そこにお湯を注いでお茶を飲みますが、キュウスの中を除くとお茶っ葉が出ないように網が中にあることにお気づきですか?
何気なく日常を過ごしていますが、な、何とその茶こし網を発明したのが二代目の大野辰雄さんだそうで、特許を取っているそうです。ビックリ!
<何か自分は感動をしてしまいました・・・発明の秘密を聞けばよかった・・・>

今ではいろんな似たような製品が氾濫していますが、本家オリジナルは取っ手付きの茶こし網です。フタがしっかりと閉まるようになっているモノ!
<写真を撮影してくるのを忘れてしまいましたが、皆さんのご家庭にもきっとあるはずです、改めて見てみて下さい。何か感動しますよ、きっと。もちろんお店に行けばあります。>

生活のささやかな気遣いが大きな発明を生んだりするんですね。

(株)大野宗平商店社長の大野辰雄さんに今までのお話を聞かせて頂きました。
苦労したことは?と質問したところ、「たんたんと今までやってきたからなぁ〜」と簡単に言っていましたが、約50年近くご商売を維持して行くことは大変な事ぐらい自分でも想像できますが、それをあえて言い切ってしまうあたりに懐の大きさを感じました。
「昔はリヤカーを四谷まで2時間かけていって、帰ってきただけで一日仕事だった。途中でサボってもいたかな?」なんて言っていました。もちろんリヤカーなので幾度となく商品を破壊して居たそうです。(笑)
先代とのケンカは日常茶飯事だったそうですが、昔は仕事にメリハリがあったそうです。
あと、最近のれんを守る大変さを(重圧)を感じる事もあるそうで、会社を盛り上げたら人のフンドシで相撲をとってるとか、会社を盛り下げたら盛り下げたで先代のモノを食いつぶしたなど、何をしていても何かと言われる事へのジレンマなどから、ゼロから創造していくことよりも既存の会社を維持をしていく大変さを実感しているそうです。
「だってゼロから始めてダメなら自分自身の問題だもんね」と言って笑っていました。
<いや〜大変だと思います。ハイ、>

私は継続する事は大変だとは思いますが、すごく素敵な事だと思います。素敵なんてあまり使わない言葉ですが、親の背中を見て子供は育つと良く言いますが、その親の商売を息子が継ぐとゆうことは仕事内容もそうですが、親が働いている姿を見て来てその中で引き継ぐ意を決めるなんて、その姿がカッコ悪かったら継がないと思いますし、上手く言えませんが日本人の大切な何かがそこにはあるような気がします。
そう思うと素敵な事だと思いますし、ご商売が52年間も続いていること自体スゴイ事だと思います。もちろん私が図り知れない苦労が今までであったことと察します。
<何か生意気な事書いてマスね。すみません>
話が横道にそれてしまいましたが、そんな温かい人達が働いている大野宗平商店の事を伝えたかったので、皆さまご了承下さい。

(株)大野宗平商店さんは、もともと問屋さんなので陶器・ガラス製品などは豊富にあります。
観賞用と言うよりも実用品を取り扱っています。
トレンドの流れも最近、洋陶から和陶になってると言ってました。
食器ひとつでもこだわりを持っている人も増えている昨今。気分によって食器を換えてみたり、自分にあった陶器を探してみたり、生け花に使ったり、食文化・生活を豊にするには欠かせないアイテムですよね。

興味がある人も、無い人も、一度(株)大野宗平商店さんへ行って新しい自己発見をしてみるのも面白いかもしれませんよ!

もちろん興味がある人は、商品数の多さにほくそ笑んでしまうことでしょ〜

是非(株)大野宗平商店へ行ってみて下さい。
温かいスタッフが迎えてくれます。

 もうすぐ、お雛様ですね。

もうすぐ、お雛様ですね。
それにしてもカワイイですね。

外観写真

外観写真

従業員の皆さまです!

従業員の皆さまです!
優しく迎えてくれますよ。

店内には数々の陶器が所狭しと並んでいます。

店内には数々の陶器が所狭しと並んでいます。
スバラシ〜!

大変そう・・・

自分が欲しいのを探すだけでも
大変そう・・・

桜模様

桜模様の陶器です。
写真じゃ分かりにくいけど、キレイな商品でした

ガラス製品も豊富に揃っています!

ガラス製品も豊富に揃っています!
これまた必見!

一度お店に行って

一度お店に行って
ゆっくり話を聞いてみては。
ハマル人はハマリそうな陶器がずらりと
並んでいます。!!!



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