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YouTubeで見たいミュージシャンを検索にかける

ご存知の通りOfficialのPV以外にも色々な素材の映像が引っかかる。
で、それがTV Showなんかだとけっこう興味深いのがあったりする。

60年代から第一線で息の長い活躍をしているシンガー、良くいえばなんでもこなす、悪くいうと節操がない大ベテラン。良くいえばセクシー、悪くいうと下品なオッサン。世間一般ではポップヴォーカリストとして認知されているが、そこら辺のロックシンガーよりよっぽどロッカー。よくいえばパワフル、悪くいうと暑苦しい。はい、トム・ジョーンズです。

第一回にこれを持ってきたのは、やっぱりね、シンガーは基本的に声が商売道具じゃないですか。もちろんいつ何時でも声張り上げろということじゃないよ。むちゃくちゃセクシーな声してるとか、絶対的なパーソナリティとかセンスとかあればいいけど、それもなしで声量がないのが口先だけで歌ってるのが多いでしょ。最近は録音方法/技術もあって、その辺はけっこうごまかせるし、日本の曲なんかは、裏路地みたいな声域しかなくてもこなせるようなのが多くなってきたような気がするんで。とりあえずサビのみで勝負みたいな。で、歌える人たちはバラード系になりがちというか。矛盾を含んだ極論をすると、聴く側が気に入ればそんなのは二の次で何でもあり。だけど、やっぱり持つべきものを持ってるっていうのはスペシャルだから。歌唄いみんな普通の人ばっかだとねぇ。

有名なヒット曲の映像だと芸がないので、TV ShowならではのをいくつかPickUp。いずれも相方付き。

with Janis Joplin / Raise your hand (Eddie Floyd)

レパートリーとしてはジャニス側の曲

with Joe Cocker / Delta Lady (Joe Cocker)

with Tina Turner / Hot Legs (Rod Stewart)

with EMF / Unbelieveable (EMF)

with Stereophonics / summertime (作曲ジョージ・ガーシュウィン)