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Suzi Quatroに感じるアメリカンポップス

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大学生の頃、学校の洋楽好きの集まりで「アメリカン・ポップス」好きの友人と知り合った。彼は、何が好きかと聞かれるとたいてい「アメリカン・ポップス」と答えていた。彼には年齢の離れたお兄さんがいて、その影響もあってか洋楽ポップスにとても詳しかった。
ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタッド、トッド・ラングレン、ビーチ・ボーイズなどなど、彼は家でいろいろな音を聞かせてくれた。
そんな中で、ある日おやっ、と思う曲を聞かせてくれた。スージー・クアトロだ。
それまで私が知っていた彼女の曲はグラムっぽいロックが中心だったが、彼が聞かせてくれたのは「Stumblin' In」(邦題:メロウなふたり)だった。スモーキーというバンドのボーカル、クリス・ノーマンとのデュエット曲で、どこかで聞いたことのある、とても柔らかな雰囲気の曲だった。とても耳に優しく、きれいなメロディの曲だ。
それ以来、「アメリカン・ポップス」という言葉は私の中で特別な意味を持つようになった。
1988年にロンドンでスージー・クアトロのライブを観た。

Suzi Quatro

詳細は覚えていないが、「まだやってたんだ、、、」と思いながらステージを観ていた。「Stumblin' In」も演ってくれた。うれしかった。